人材教育に悩んだ時は3つの関係視点から見直す
人材“教育”に悩んだ時は…
“3つの関係”視点から見直す!
以前は必要なかったことが今では重要課題になる
レポートの趣旨とポイント
今月のマネジメント・レポートは、《成長に一歩踏み出す経営シリーズ》の第6号として、成長の原点を担う“従業員教育”の問題点をとり上げました。
このテーマには“教育はうまく行ったが、それで従業員が自信を深めて独立した”という問題から“教育がなかなかうまく行かない”、あるいは“今風の人材にはどんな教育をすればよいのかイメージが湧かない”というものまで、様々な広がりがあるように感じます。
ただ、そんな広い問題でも“焦点”を絞れば、全容が徐々に見えて来ることもあるようなのです。
本レポートは、そうした意識の下で取りまとめられています。
本レポートが、御社の経営をお考えの際の一助になれば、幸いです。
今月のHMレポートは、
人材“教育”に悩んだ時は…“3つの関係”視点から見直すとして、従業員が探りたがる“組織との関係”を、
1.対経営者、
2.対組織、
3.対業務
の3点から捉えてみました。
3つの方向性
“関係”も、実際上は非常に複雑なものですが、シンプル化するなら、教えられる人材にとっては、大まかに
1.経営者や管理者などとより深い関係を持ちたいか
2.組織(周囲の仲間)とより深い関係を持ちたいか
3.仕事の内容(業務)とより深い関係を持ちたいか
の3方向で整理できるのではないかと思います。
いったん整理してみると、この3方向は意外に重要で、この3方向を考慮するだけでも、社内教育を見直すよいきっかけになるのではないかという気分にもなるのです。
今月のメッセージ
人材教育はなかなかうまく行かないことが少なくありません。
それ以前に、問題を感じながらも教育方法が見い出せず、教育自体に着手できないこともあります。
そんな時、時代変化の中で“失われたもの”に目を向ければ、意外に突破ロが見つけやすくなると考えます。
その“失われたもの”とは、個人と組織の“関係”それ自体なのかも知れません・・。
詳細は、レポートの中でご確認ください。
2008年05月11日
カテゴリー:定例経営レポート2008年, カテゴリー:部下指導のヒント
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