譲歩からでは得られない従業員の満足感を分析する
譲歩からは決して得られない
従業員の“満足感”促進視点
ビジネスはすべて“取引”が原則だから
経営マネジメントレポートの趣旨とポイント
今月のマネジメント・レポートは、《総務的発想の新戦略経営シリーズ》第6話として、“給与制度”のベースに横たわるものにスポットを当てました。
たとえば給与(賃金)に関しては、単に引き上げたからと言って、従業員の“満足”や“やる気”を引き出せるというものでもありません。
また、単純に人事制度・賃金制度を作ることで、様々な問題が解消されるわけでもないようです。
それは、そこにどうしても避けて通れない“問題”があるからでしょう。
本レポートは、その問題に焦点を当てています。
本レポートが、御社マネジメントに、少しでもお役に立てば幸いです。
従業員の満足感を促進する経営者の視点
譲歩からは決して得られない従業員の“満足感”を促進する、経営者の視点として作成しています。
ただ、内容は賃金制度よりもむしろ、
1.従業員に辞められては困る
2.従業員の生活保障をしなければならない
と考えがちな経営者の弱点の克服を勧めるものになっています。
どんなに優れた制度を作り、制度を導入できても、運用そのものが上手くいかなければ意味はありません。
運用する難しさを克服してこそ、本当の制度導入と言えます。
経営者に心を強く持っていただき、弱気に陥った時に、思い出せる“初期動機”を共有することも、我々サイドとしては重要な業務であります。
今月のメッセージ
給与は“引き上げ”れば満足されるというものでもありません。
従業員の生活を豊かにするのは優れた経営者の功績ですが、それは決して従業員が当然に受ける保障でもないように考えます。
増えれば増えるほど、“もっと欲しくなる”のが欲望連鎖の特徴だからです。
やや安易に特定の人の給与を引き上げてしまった社長が、その後様々に抱いた“迷い“を事例として追いかけながら、顧客満足ならぬ“従業員満足”を考えます。
するとそこには、克服しなければならない“2つのポイント”が見えて来るのです。
詳細は、レポートの中でご確認ください。
2009年06月03日
カテゴリー:人事・労務レポート, カテゴリー:定例経営レポート2009年
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